3月6日(木)
ご近所のお友達と3人、横浜スカイビル11階にある
回し寿司「活」までお寿司を食べに行って来ました。
11時半頃お店に着くと、すでに長蛇の列でしたが、
お友達が予約を入れておいてくれたので、
並ばずにすみました。
ここは梅丘の美登利寿司系列の回転すし店で、
美登利寿司と同じように、美味しいお寿司を
安く食べられることで、人気があるそうです。
照明の関係で赤っぽく写っていますが、
どれも新鮮で美味でした。
大きなアナゴ(これでもハーフです)、
本ズワイの食べ比べ(ボイル・生)
生ウニと活車エビ(お友達と1つずつシェアー)、
まぐろづくし(トロ、ビンチョウ赤身、食べかけですが)
軍艦特選盛(アンキモ、白子、ネギトロ、いくら、ウニ)
これに1本付けのアナゴ寿司を1つテイクアウトして2625円でした。
美登利寿司は昔から大好きな寿司店で、
梅が丘の総本店、銀座店、二子玉川の玉川高島屋店と
よく足を運びました。
しばらく行かないうちに店舗数も増え、
回転すし店まで経営しているとは驚きでした。
良い品を安く提供すれば、お客さんはついてくるわけですね。
お寿司のあとは横浜高島屋に寄り少しお菓子を買って、
甘味茶屋・清月堂で、抹茶ゼリーセットを頂きながら、
お喋り三昧の楽しいひと時を過ごしました。
抹茶ゼリーはHさんのおごり。。。
抹茶ゼリーの上に抹茶アイスクリーム、白玉、抹茶羊羹、
小倉餡、杏がトッピングされた、抹茶好きにはたまらないお味でした。
Hさん、ご馳走様でした。
クモマグサ(雲間草)は日本に自生する高山植物のひとつで、
雲に届きそうな高山に自生することから名付けられたそうですが、
園芸店で売られているものは、ヨーロッパ原産の野生種から
つくられた園芸品種で西洋クモマグサと呼ばれ、
日本のクモマグサとは別種だそうです。
梅の花を小さくしたような可愛い花に惹かれ、
毎年この時期になると求めます。
翌年も咲かせたくて、夏越しを試みるのですが、
一度も成功したことはありません。
一年草と割り切って育てたほうが良さそうです。
西洋クモマグサ(西洋雲間草)
ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草
原産地:北ヨーロッパ
花言葉:活力・自信・深い愛情・活動・愛らしい告白。
オキザリス・セルヌアが咲き始めました。
育て始めて6年目。
最初の年は大きな花が咲き、喜んだのですが、
ここ数年は葉っぱばかりで、お花はこんな状態です。
公民館の庭にもセルヌアが植えられていますが、
もう少し暖かくなると、それは見事に咲きます。
やはり地植えの方が良いのでしょうか・・・
ハナニラ・アルバの一番花が咲きました。
ハナニラはユリ科ハナニラ属の多年草(小球根)。
原産は南アメリカで、
小さな星型をした可愛い花を沢山咲かせます。
葉がニラに似ているのでハナニラと呼ばれていますが、
葉をちぎったりしない限り、匂いは気になりません。
とても強健な性質で、どんどん増えます。
万葉の昔から日本人に親しまれてきた椿。
生まれ故郷は日本をはじめとする東アジアです。
一年中艶々とした光沢の葉を持つ照葉樹で、
花の少ない冬から春にかけて赤や白、ピンクの
様々な花をつけてくれます。
我が家の庭には5種類の椿が植えてありますが、
今年はどれも蕾がたくさんついています。
花の最盛期は1ヶ月後位になると思いますが
今から楽しみです。
椿・紅乙女(コウオトメ)の一番花
中輪の千重咲き種で、
同じ仲間に桃色の乙女椿と白の白乙女があります。
どの花もその名の通り、乙女のように可憐な花です。
乙女椿は江戸時代に九州の久留米藩で生まれましたが、
あまりの人気の高さに藩外流出は「お止め=乙女」と
なったことがその名の由来だそうです。
私は単純に紅色の乙女椿なので(べにおとめ)と
読んでいましたが、調べてみないとわからないものですね。
やぶ椿の一番花
椿の仲間は園芸種(200種類以上)が多く、
そのほとんが重弁花か花弁に白色などの絞りが入っていますが、
やぶ椿は日本に自生している野生種で、
その園芸種の元となっています。
山茶花のように花びらが一枚一枚散らず、ポトリとおちますが、
それは花弁のつけ根と雄しべが合着しているからだそうです。
絵姿の一番花。
残念ながらすこしピンボケですね。
尾張の古花で、白地に紅の大小の縦絞りが特徴です。
紅一色や紅が多く入った花も咲きます。
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