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2014年1月27日 (月)

母の四十九日法要/セロジネ・インターメディア

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                      箱根湿性花園にて

1月25日、母の四十九日法要と納骨が実家の菩提寺で行われました。

母は5人兄弟姉妹の末っ子で、兄弟姉妹はすでに亡くなり、父の兄弟

姉妹も5人ですが、元気なのは末っ子の叔父(84歳)だけなので、

出席者は叔父夫婦と従姉弟5名、そして喪主である弟家族4名と末弟

の家族4名、ご近所の方5名と夫と私でした。法要のあとは僧侶さんと

墓地に移動し納骨。父の骨壷の隣に、母の骨壷が並べられました。

母は元気な頃、父の月命日には欠かさずお墓参りをしていました。

私も昔は実家に帰る度にお参りをしていましたが、子供の成長と共に

足が遠のき、最近では春秋のお彼岸ぐらいになりました。

私がお墓参りをすることを何よりも喜んでくれた母。これからはもっと

足繫く通わなくてはと思いました。

納骨を済ませた後は、市内の日本料理店に場所を移し、会食をしました。

私は従弟でカメラマンのT君、高校の同級生で今も製薬会社で働いて

いるS君、才色兼備で憧れの的だった2歳年上のMさん、叔父夫婦等と

母の思い出や近況を話し合い、和やかで楽しいひと時を過ごしました。

 

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1月17日、セロジネ・インターメディアの一番花が咲きました。

昨年は室内に取り込まなかったので、5月の初めに開花しましたが、

今年は暖かな居間で管理したので早く咲きました。

 

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セロジネ・インターメディア( Coelogyne intermedia )

ヒマラヤに咲くセロジネ・クリスタータ(C. cristata)とジャワなど東南

アジアの高地に咲く、セロジネ・マッサンゲアナ(C. massangeana)と

の交配種です。弱光を好み春から秋までは戸外で栽培。我が家では

夏ミカンや山茶花の木に吊るして育てています。5月から9月下旬ま

で液肥を週1回、これとは別に固形肥料を6、7、9月に3回与えると

花付きがよくなるそうですが、我が家ではついつい忘れ、固形肥料は

5~6月に1回。液肥は気がついたら与える程度です。

 

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1月26日には、ほぼ満開になりました。

 

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夜、カーテンレールに吊るして写してみました。

 

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今咲いているのは5号スリット鉢に植えたもので、全部で4鉢あります。

花はアーチ状の花茎に6~10個つき、それが各鉢に7~10本あります。

 

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寒い玄関で過ごしているセロジネの花芽はまだこんな状態です。

開花は3月から4月頃になりそうです。

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コメント

hiroさん
 お早うございます
お母さまの四十九日の法要と納骨
もうそんなになるのですね
凛して生きられ、ご近所の方々からも親しまれ愛された優しいお人柄。
亡母もお墓参りが好きで父の命日や庭の花が咲いたからとよく墓参していました
私もお墓参りは母の仕事?と思っていましたが
母が亡くなってからは毎月墓参するようになりました
皆さんとお母さまの思い出を話しながらの和やかなお食事
きっとお母さまもお喜びと思います
 2月は義姉と父の祥月命日です
父は亡くなって40年近くになりますが
段々忘れがちになっています
一人静かにお参りしたいと思っています


 hiroさんの植物を大切に育てて居られる姿に亡父と
亡母の姿を重ねています
二人とも例え野に咲くような花でも大切に育てていました
hiroさんの記事は解りやすく私の参考書のようです
同じ種類の花では無くても育てる心は同じですね
とても参考になります
ありがとうございます


追記です
 一枚目のお写真は在りし日のお母さまとhiroさんでしょうか?
お二人とも若々しくて・・・

おはようございます。
もう49日法要なんですね。
だんだん集まる方々も少なくなっていき寂しいですが、
これもまた仕方のないことなのでしょうね。
私の両親の法事も以前から私たち姉兄だけで済ませています。
奇しくも今朝「夫と同じお墓に入りたいか…」などという番組がありましたが
結構拒否される方がいらっしゃって寂しくもあり不思議でもあり・・の
複雑な心境でした。
ご事情はおありなんでしょうけどね。

セロジネというお花、いいお花ですね。
いつもながらきちんとお世話なさった結果のこの開花でしょうけど
感心してしまいます。
お母様もきっと眺めていらっしゃることと思います。

こんにちは!
お母上の四十九日の法要を無事終えられて
ほっとしたり、寂しくなったりと、
お気持ちは複雑ですね。
私は今は、お墓には年間5回と決まっています。
母を亡くした当初は、毎月というか気が向くと
すぐに行っておりましたが、もう22年にもなります。

カーテンレールに架けた、セロジネが美しいですね〜
私の家では、カーテンレールにあるのは、もっぱたポトスです。
いいなぁ〜〜。こんな風に咲かせたい!

古都人さん、こんばんは~♪
子供が中学生ぐらいまでは長い休みがあると
よく家族連れで実家に帰っていました。
実家に着くとまず仏間に行き、お線香をあげ
ご先祖様に手を合わせるのが習わしでした。
お墓参りも実家に帰る度に行っていました。
お花は古都人さんのお母様と同じように庭の花でした。
母が呆けてからは庭仕事もできなくなったので
仏花を買うようになりましたが、これからは私が育てた
花をなるべくたむけたいと思います。


写真は8年前、86歳の母と59歳の私です。
1ヶ月近く我が家に滞在していたので、箱根の温泉に
連れて行きましたが、とても喜んでくれました。

Happyさん、こんばんは~♪
長いような、短いような49日間でした。
長生きした分、集まって下さる方は少なくなりますが、
最近は私たちの世代でも、お葬式は家族だけで
する方が多くなったような気がします。
今朝のNHKの番組は私も見ましたが、
お墓に対する考え方も多様化し驚きました。
我が家には長男はいるものの、お墓をどうするかを
話し合ったことは有りません。
そろそろそういう話もしておかないといけませんね。
セロジネは寒さにも強く丈夫なので、誰にでも簡単
に育てられる蘭なのですよ。結婚して数年後から育てて
いるので、我が家で一番歴史のある植物です。

ryoさん、こんばんは~♪
そうですね。
正直意識のないまま点滴と酸素マスクだけで
生きていた母を思い出すと、早く逝かせてあげたい
と思っていた反面、もう会えなくなるのだと
思うと無性に寂しくなる時があります。
年に5回もお墓に行かれるのですね。
私は父の33回忌が終わってからは年に2回位になりました。
近くに住んでいたらもっと行かれたと思うのですが・・・
これからは母が寂しくないよう、もう少し多くお参り
出来たら良いな~と思っています。
セロジネはレース越しのカーテンでは目立たないので
夜カーテンを開けて写してみました。
今が一番綺麗な時かもしれません。


hiroさん    今晩は!
49日の法要と納骨を済まされて又お寂しくなられましたでしょうね。
お疲れのことと思います。
お母さまとワンちゃんとの微笑ましいいお写真はhiroさんの宝物ですね。
とても素敵です。
私は30代で両親を亡くしましたが、写真といつも一緒です。


セロジネ インターメディアは4鉢も見事に咲きましたね。
素晴らしいです。
お世話がお上手ですね。
今日はお花屋さんで沢山の蘭がもう半額になっていました。
とても素敵で見惚れましたがいつも枯らしてばかりなの・・・・
あきらめて帰ってきましたが、蘭はやっぱりいいですね。
hiroさんのすてきなセロジネに魅せられました。
楽しませていただきありがとうございました


お母さまの四十九日の法要と納骨…お疲れ様でした。
時の経つのは早いもので、「あっ」と言う間に四十九日ですよね。
家も一昨年に同居の義母が亡くなり今年は三回忌…と、時間の
経つのが早いのには驚いてますよ。
で、セロジネ・インターメディア…この素晴らしい花…初めて見ると同時に
欲しくなりましたよ。
この方はランの一種でしょうか?。
家にギンギアナムを栽培してますが、容姿が似てるもんで思いだしました。
でも、家のギンギアナムの開花は4月頃で、こんなに早くは咲きません。
それにしても、4鉢も・・・羨ましい限りです。
家も同じ神奈川県(南部)なので、冬場は室内管理すれば、もう少し
早く咲いてくれるかもしれませんね。
前回の記事の花を含めて、珍しい花を見せて頂き有難うございます。

hiroさん   こんばんは
お母様の四十九日法要と納骨を
お済ませに成ったのですね。
生前のお母様の日々の暮らし、生き方は
きっとhiroさんと重なる事が多いのではと思います。
お母様の思い出話しや楽しい会食は
きっとお母様もお喜びだと思います。
思い出話は尽きないでしょうね。
お母様とのお写真を拝見して、母と一緒の写真は
随分と撮っていないと思いました。
今度出かけたら撮っておきたいと思います。


セロジネ・インターメディアが見事に咲いていますね。
清楚でとっても綺麗です。
4鉢もお育てとは素晴らしいです。
栽培法も勉強に成ります。
香りも素敵なのでしょうね。

こんばんは!
ご法要の日にふさわしく、白いお花でブログを飾られましたね。
お母様もお父様のお傍にいらして、ほっとなさっておられるでしょう。
誰にもこういう日は来るのですが、お母様は天寿を全うなさったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。

えつままさん、こんばんは~♪
写真は8年前のものですが、母と撮った最後の写真です。
入院していたころは、お見舞いに行っても、そばで母の顔
を見るのが辛くて、悲しくて、涙ばかり流していましたが、
今は正直、少しほっとしたところがあり、94歳までよく
頑張ったねと褒めてあげたい気持ちが強いです。


セロジネは蘭の中では一番育てやすいかもです。
パッとした華やかさはないですが、清楚で素敵です。
私もシンビジウムなどが半額になっていたりすると
欲しくなりますが、お花も断捨離をしなくてはと、
これ以上増やさないよう我慢しています。

kucchanさん、こんばんは~♪
我が家も義父を2010年に、義母を2012年に、そして母を
昨年に亡くし、悲しいことばかりが続いています。
幸いだったのは誰もが苦しまず、眠るような最後だったことです。


セロジネ・インターメディアはランも仲間です。
ギンギアナムもランの中では低温に強いと思いますが、
セロジネも同じように強く、育てやすいランです。
低温で育てると4月から5月に咲きますが、
室内の暖かい場所だと早いです。育て始めて35年位たって
いると思いますが、1月開花は今までで一番早いです。
神奈川南部にお住まいだそうですが、こちら(県央)より
暖かいのでしょうね。

すみれさん、こんばんは~♪
そうですね。思春期は心の中で母に反発
していたこともありますが、母は私に一番影響を
与えた人だと思います。歳をとればとるほど
母に似てくるような気がします。
この写真は母と写した最後の写真で、母が86歳の時でした。
この何年か後も一緒にお花見に行ったのですが、
写真は撮りませんでした。今も部屋に飾ってありますが、
大切にしようと思います。


セロジネは放っておいても育つほど丈夫で、
昼よりは夜の方が良く香ります。
今年は室内に入れたので早く咲きましたが、
霜に当てなければ軒下などでも大丈夫かもしれません。
35年以上は育てているので、子供もたくさん増えました。

Reiさん、こんばんは~♪
そうですね。良い日にセロジネが咲いてくれました。
父が亡くなった後、母はお墓をリフォームしました。
古い墓石の方には祖父母や曽祖父母が眠り
母と父は新しい墓石の下で赤ちゃんのうちに亡くなった
私の兄弟と一緒に眠っています。母もきっと安らかに
眠ることができるでしょう。

hiroさん、こんばんは。
新年になってしばらくブログを休んでおられたときに
おそらく四十九日の法要をお済ませになるまでのお休みと思っていました。


時が経てども、なかなか心の安寧を感じることができないでしょうが
どうぞご自身のお身体を第一になさってください。


“生きがいの創造”飯田史彦(福島大学経済経営学類教授)著 PHP文庫 686円
第1章から第4章にざっと目を通してから
第5章“「生まれ変わり」の生きがい論”をじっくりとお読みになってください。

書店で背表紙のサマリーを読み、ご興味をお持ちになるなら・・・で構いません。

Saas-Feeの風さん、おはようございます♪
初めは四十九日の法要が済むまで
コメント欄だけでも閉じようと思っていたのですが、
私が元気に暮らしていた方が、母も安心して成仏して
くれるのではないかと思い、ブログを再開しました。


本当に寂しくなるのはこれからかもしれません。
結婚をせず、ずっとご両親と暮らし、昨年3月初めに
お母さまを見送った友人は、4カ月近く朝4時ごろになると、
お母さまに呼ばれ目を覚ましていたそうです。
友人は各地のお寺をお参りし、心の安らぎを得、
今は旅行も楽しめるようになりました。


ご紹介いただいた本、さっそく探してみようと思います。
ありがとうございました。

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