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2011年7月 6日 (水)

オリエンタルリリー・ニンフ、美術館巡り

三年目を迎えたオリエンタルリリー・ニンフ。

香りが良くて大好きなのですが、今年は元気がありません。

草丈も短く、昨年の半分以下。3本の花茎が立ちましたが、

お花は各々1輪しか咲きません。

Sdsc09858

                                                              (2011.07.04撮影)

Sdsc09889

今年のニンフ                       (2011.07.06撮影)

寂しくなりました。

来年は咲かなくなるかもしれないので、過去2年を振り返ってみます。

Sdsc06130

昨年のニンフ                       (2010.06.30撮影)

球根が2つになり、2本に8輪づつの花が咲きました。

あまりの豪華さにびっくり・・・

3年目はどれくらい増えるのだろうと期待しましたが・・・・

Sdsc02831_2

初めて咲いたニンフ                                      (2009.07.01撮影)

前年の秋に1球植えワクワクしながら開花を待ちました。

1本から7輪のお花が咲き感動しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日(7/5)は千葉県に住むお友達二人と美術館のはしごをしました。

一人のお友達は昨年6月にご主人を亡くされ、小説が書けるほど

大変な一年だったそうですが、やっと外に出る元気がでたそうです。

最初に訪れたのは渋谷区広尾にある日本画専門の山種美術館

Sdsc03354

JR恵比寿から徒歩10分。

あまりの暑さに、少し歩いただけでくたくたでした。

Sdsc03355

川合玉堂、奥田元宋、東山魁夷、横山操を中心に、

「美しき日本の原風景」、60点余りが展示されていました。

奥田元宋の絵は初めてでしたが、どの作品も心惹かれました。

Sdsc09876

川合玉堂「早乙女」1945年(パンフレットの写真を写しました)

一番多く展示されていたのが川合玉堂。20点余りが展示されて

いました。玉堂の作品は高校生の頃、奥多摩・御岳渓谷にある

玉堂美術館で見て以来ですので、47年ぶりの御対面です。

五月雨の、そそぐ山田に、早乙女が裳裾ぬらして

玉苗植うる、夏は来ぬ~♪ 

ぬくもりのある絵でした。子供の頃見た懐かしい風景を思い出しました。

美術館の近くのイタリアンレストランでランチを済ませ、次に向かったの

は港区白金台にある松岡美術館

Sdsc03364

JR目黒から徒歩15分ぐらいの、閑静な住宅街の中にあります。

松岡美術館は松岡清次郎氏が一代で蒐集した所蔵作品のみを

展示する美術館で所蔵品の総数は1700点ものぼるそうです。

Sexhibition_mainimg1

ミレイ《聖テレジアの少女時代》1893年(ホームページよりお借りしました。)

その中から催しに合わせて展示品を入れ替えているそうですが、

今回は展示室5『西洋絵画の中の人びと』がメインで、

モディリアーニ(若い女の胸像)、マリー・ローランサン(若い女)

ルノアール(リュシアン・ドーデの肖像)、ピカソ(パイプを持つ男)、

ジャガール(婚約者)など、さまざまな画家による20点余りの

個性あふれる作品が展示されていました。

この他、展示室6ではモネ(ノルマンディの田舎道)や

ピサロ(羊飼いの女)、ユトリロの(モンマルトルの迷路)等素晴らしい作品を、

展示室4では11~16世紀の中国やベトナムの染付や青磁

の見事な器を堪能することができました。

1階の3つの展示室では古代オリエント美術、現代彫刻、古代東洋彫刻

が常時展示され、時代やジャンルを超えた素晴らしい作品の

数々を楽しむことができました。インドの仏像は初めて見ましたが、

とても凛々しく、美しい顔立ちで惚れ惚れと眺めてしまいました。

最後は目黒駅前の喫茶店でコーヒーを飲みながら6時頃までおしゃべり、

慌てて家路につきました。

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コメント

こんにちは~♪
ユリの花(ニンフ)可愛いユリの優雅さのあるお花ですねぇ~

川合玉堂さんの絵と数十年ぶりのご対面だったのですか?!
感無量ですね♪
日本画と洋の絵とオリエント文化に触れて素敵な
1日だったんですねぇ~
友達と一緒にいると時間が早くすぎますね♪
柔らかい日本画を私も見た気でいます^^
ご紹介、ありがとうございますnotesnotes

hiroさん、こんにちは^^*/
オリエタンルリリー・二ンフという名前の百合ですか
綺麗な百合ですね。
今年はは余り花が咲かないのですか(´・ω・`)ショボーン
昨年の写真を見ますと綺麗に沢山咲いてとっても素敵
この暑さでお花も疲れているのかしら可哀想に
沢山お花が綺麗に咲いてくれると感動ですよねmaple
育てていればこそその時の嬉しさはガーデニングをしていない人より思いは大きいですよねlovely

お友達と、美術館巡りで日本画そして洋の絵と
ランチも楽しみそういう一時は時間があっという間に過ぎるんですよね。
私も昔はそうでした、友達と出掛け食事をしたりショッピングしてあの頃が楽しかったですconfident
今は、友達に誘われても断らなければならなく
外出していて友達同士楽しく歩いているのを見ると悔しいです.何故私は付き添いがいなくてはいけないのと
つまらないと思う時あります(ノ_-。)
それだけがどうしても私の心に引っかかってしまいますね.正直なところ・・・。

愚痴を言ってもしかたないですけど
楽しい一時で良かったですねhappy01

とてもきれでおおきなオリエンタルリリー・ニンフですね!
2週間前、ある教会でオリエンタルリリー・ニンフのようなユリを見ました。ちょっと違うところはそのユリの白い花びらに黒いぶちがありました。
2枚目の植木ばちで作られたかかしはたいへんかわいですね。
かかしは誰を待っているんですか?
お孫さんのKくんかもしれません。^^

>写っていますが、実際の景色はどちらの感じに近いのですか?
そうですね。
実際の景色はノーマル・モードです。

オリエンタルリリー・ニンフ、とっても綺麗に咲きましたね。
我が家も元気に咲きお花は切り花で楽しんでいます。
甘い香りが一杯です。
一株で八輪も咲いたら見事でしょうね。
素敵にお育てですね。
美術館巡り、お友達とご一緒だと
観賞も楽しいでしょうね。
それぞれに異なった絵で見応えが有ったのではと思います。
「美しき日本の原風景」心和み
しみじみと見入ってしまいそうです。
「西洋絵画の中の人びと」は絵画に疎い私でも
楽しんで見れそうです。
他にも素晴らしい展示品をご覧になり
素晴らしいお出かけでしたね。

今晩は!
オリエンタルリリー ニンフはとても華やかで素敵です。
3年も元気に咲いて今年も香りも漂っているでしょうね。
一年目で一本に7個は素晴らしいです。
花が重くて支えるのも大変でしょうね。
掘り返して植え替えているのでしょうか。

お友達との美術館まわりは楽しかったでしょうね。
山種美術館は東京に住んでいたころ数回行っただけです。
美しき日本の原風景60点も素晴らしかったでしょうね。
若い頃はユトリロに惹かれました。
白い壁が奥深くパリの街並みの風景などは好きでした。
最近は美術館も行っていません
沢山の絵画を堪能されたことでしょうね。
お友達と素敵な時をすごせてよかったですね。
たまには出かけてみたいです。


美術館めぐりは、暑い中〜お疲れも出たことでしょうが
充実のひとときでしたね。

オリエンタルリリー ニンフ は匂いがすてきなんですね、
そして、立ち姿もすてきです。
3年間を通して、やはり花数が落ちたということは
球根が痩せたのかな〜。(すみません〜勝手に球根
と思ってますが違ってますか?)

ririさん、こんばんは^-^
オリエンタルリリーはウイルスに弱いので、
病気になり易く、ある日突然枯れたりするのですが、
香りが良いので好きです。
昨年は沢山咲いたので大きな鉢に植え替えたのですが、
今年は成績が良くありませんでした。

昨日は一日で色々な絵や文化に触れてきました。
松岡美術館はシャッターの音さえしなければ
写真もOKのようなのでまた行ってみたいと思います。

mikkoさん、こんばんは^-^
オリエンタルリリー・ニンフは昨年はとても
綺麗だったです。草丈も私の背丈より高かった
のですが、今年は50㎝位になってしまいました。
来年はお花が絶えてしまうかもしれませんweep

お友達とは10時半に恵比寿の改札口で
待ち合わせをしたのですが7時間半という時間が
あっという間に過ぎ去りました。
mikkoさんは今お友達に誘われても付き添いが
ないと出かけられないのですネ。
それなのに優しいコメントありがとうございます。
家の中で出来る楽しみがたくさん見つかると良いですね。

London Callerさん、こんばんは^-^
香りもよいしとても綺麗なオリエンタルリリー
なのですが、今年は急に花数が減ってしまいました。
秋まで球根が持つと良いのですが、腐ってしまうかもしれません。

2枚目の写真の植木鉢のお人形、可愛いでしょう。
孫の名前良く覚えていて下さいましたね。
そうですね。きっと孫のKを待っていてくれるのかもしれませんね。


すみれさん、こんばんは^-^
今年はオリエンタルリリー・ディープインパクトの
芽が出ませんでした。昨年の状態が今年の
ニンフと似ているので、ニンフも来年は咲かなく
なるのではと思い心配です。
でも1球の球根で3年楽しめたので、
それで十分なのかもしれませんね。

昨日は日本画から西洋絵画まで、幅広く絵画を
楽しめて良かったです。インドやアンコールワットの
仏像はまだ見たことがなかったので、とても興味
深く見ることができました。
旧友とはいろいろなお話ができて楽しかったです。

えつままさん、こんばんは^-^
オリエンタルリリー・ニンフは昨年球根が増え
2つになったので、秋には大きな鉢に植え替えたのですが、
今年は50㎝ぐらいの草丈しかのびす、
お花も1本に1つづつしか咲きませんでした。
無事に夏を乗り切れると良いのですが、少し心配しています。

山種美術館は何年か前に広尾に移ったそうですね。
どちらも美術館が所蔵しているものを展示しているので
入場料金が新国立美術館などと比べてお安いので助かります。
ユトリロは私も好きでした。家を新築した頃時、複製画を飾っていました。
お友達は遠くに住んでいますが、こうして年に数度
会えるのがとても楽しみです。

ryoさん、こんばんは^-^
9000歩ぐらい歩いただけなのですが、
足の指に水泡ができてしまいました。
暑かったので疲れましたが、久しぶりの美術館でしたので
充実した一日を過ごすことができました。

オリエンタルリリー・ニンフは昨年150cm
以上になりお花もたくさん咲きました。
今年は3本芽が出ましたが、お花は1本に1花
だけでした。球根はとても小さくなっていると思います。
今年の夏球根が腐らないことだけを望んでいます。

ニンフの可愛らしさに目を惹かれます。
前年よりも花数が多く、花径が大きく育ってくれると
本当にうれしいものですが、その逆の場合は何が悪かったのか
その原因は水遣りか、肥料なのか、冬の管理のし方なのかと
いろいろ悩んで後悔してしまうものですよね。
昨年、一昨年と、あまりにも立派に咲いているので
今年は三本の花径に一輪ずつの花ということでは
ほんとうにがっかりされていることでしょう。
実は我が家も昨年咲いた花(カサブランカ)よりも花が小さく、花数の少ないのです。
その上に純白だった花が今年は濃い赤(花の中心部)に変わってしまいました。
苗店から一年目の球根は鉢植えのまま(掘り起こしをしない)
冬越しさせてもよいとのアドバイスを受けたので
その通りにしましたためかなと思っています。
今年は葉があるうちに肥料を与えて球根を大きくしてから掘り起こし、
新しい土に植え替えて冬越しさせたらどうなるかなあと思っています。

Saas-Feeの風さん、こんにちは^-^
昨年はたくさんの花が咲いただけに残念ですが、
オリエンタルリリーはウイルスに侵され
やすいので、このニンフももしかしたら病気の
ためにこうなったのかもしれません。
ウイルスの大敵はアブラムシですが、今年はうっかり
して芽が出たころオルトランを施すのを忘れてしまいました。
もし秋まで球根が元気だったら、消毒をして新しい
土に植えかえてやろうと思います。

純白のカサブランカが赤い花に変わることが
あるのですね。ユリの球根は2~3年植えたままに
した方が球根が肥大して花付きが良くなると
聞いたことがありますが、鉢植えの場合は
毎年植え替えたほうが良いようですね。

hiroさん こんにちはcat
ニンフは可愛いユリですね。
最近は綺麗な色のユリがあるので、ユリを集めるのも楽しそうですね。
お友達との日本画と洋画の美術館巡り、ランチと楽しい
1日だったでしょう。
これから暑くなるとお出かけも体力勝負、1日出かけると
くたくたになりますね。
日本の子供の頃見た風景には懐かしく心が和みます。

catミミさん、おはようございます♪
ニンフは花も大きく香りもよいのでお気に入りの
ユリだったのですが、今年は1本の茎に1花しか
咲きませんでした。ウイルスに感染したのではな
いかと心配でなりません。

本当にこれからは何をするにも体力勝負ですね。
三人の中で一番疲れたのは私で、美術館では
椅子に座りながら休み休み見ていました。
少し体を鍛えなくてはと思っています

Hiroさん、よかったですね~。
行かれたんですね、観たんですね、
本物に出会いに美術館へ。

心惹かれ、温もり感じ、懐かしさも。
梅雨なのに、広がったね、
心にぱぁ~っと青い空。

shizuoさん、こんにちは^-^
行ってきました。
たくさんの素晴らしい作品を見てきました。
天気がよすぎて疲れましたが、
お友達ともたくさんおしゃべりできて
楽しい時間を過ごす事ができました。

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