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2010年11月16日 (火)

天下茶屋

次に訪ねたのは太宰治の小説『富嶽百景』

舞台となった天下茶屋。

太宰は昭和13年の初秋に、甲府からバスに

ゆられて一時間でここにたどりついた。

私達は反対の河口湖側から、御坂トンネルの

手前を右折して、道なりに登った。

舗装はされているが、狭い県道を走ること15分。

車は海抜1300mの御坂峠の頂上に着いた。

Sdsc01454

富士山と河口湖の眺めが素晴らしい。

富士山にガスがかかっていたのは残念であるが、

見られただけでも良しとしよう。

Sdsc01481_2

太宰がここに来たのは、井伏鱒二がここの2階に

こもって仕事をしていることを知り、自分も隣室を

借りて、仙遊しようと思ったのがきっかけらしい。

結局井伏鱒二の許可を得て、この茶屋に落ち着く

ようになり、3カ月余りをここで過ごしたそうだ。

Sdsc01479_2

天下茶屋から歩いて3分位の、南西側の高台には

昭和28年10月に建てられた、文学碑があった。

(この階段を登りきったところ)

Sdsc01476

富士には月見草がよく似合う

富嶽百景の中に出てきた一節だ。

Sdsc01478

文学碑の前から見た富士山。

Sdsc01461

ほうとうができるまでの間、茶屋の2階にある

太宰治記念館を見学した。

Panelimg

記念館には滞在時に使っていた机や火鉢、

「富嶽百景」や「人間失格」などの初版本、

パネルなどが展示されていた。

Sdsc01458

太宰治が滞在していた部屋から写した富士山

Sdsc01482

昼食は甲州名物の「ほうとう鍋」を食べた。

ここに来る文豪たちにも愛された味らしい。

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コメント

hiroさん 
 おはようございます~(^-^)
今朝はラッキーです
太宰治に一時期心酔(この言葉が適当かどうか)していました。
30代でしたが、読み漁りました。
勿論、「富獄百景」も
「富士の頂角、広重の富士は八十五度、文晁の富士も八十四度くらい・・・」は何故か今でも覚えています。
 海抜1300mから眺めた富士山と河口湖
墨絵のような富士山が素敵です。
私はクッキリよりお写真の富士山の方が好きです。
 ここが天下茶屋なのですね。
やはり山深い静かな場所だったのですね
歌碑の言葉「富士には月見草がよく似合う」
平凡な言葉なのに覚えています。
 文学碑の前から、そして部屋からの富士山、スクロールして見比べていますが、見る場所によって感じが変わりますね。
記念館の数々の展示品。
クリックして拝見しました。
当時の生活様式も伺えますね。
もう一度文学少女?に戻って読みたくなりました。
 「ほうとう鍋」に目がクギヅケです。
熱々で美味しそう
 今朝は本当に嬉しかった
 

コスモスさん、おはようございます♪
菅浦(その3、その4)を拝見しました。海と山の間の僅かな平地にひしめき合って建てられている集落、のどかで郷愁が感じられるような風景です。実家は今でも裏の部分はこの集落と同じような石垣で囲まれています。でもこちらは大波から家を守るために石積みがされたのですね。実家は裏の方が土地が高いので、崩れないように石垣にしていただけかもしれません。自転車は地元の方の大切な足のようですね。道幅も狭く自転車の方が便利なのでしょうね。立派なお家は昔(今も?)、この村の有力者のお家だったのでしょうね。
ジュピターは娘が中学時代ブラスバンド部だったのでよくフルートで吹いていました。川井郁子さんのヴァイオリン、うっとりと聞き惚れました

「菅浦港」、昔は交通の要所だったのでしょうね。夫と息子が良く釣りに行く伊豆の漁港にも似たようなところがあります。夫は釣り人を見ると”暇人”と呼んでいます。本当にのどかな風景ですね。湖岸のコスモスも綺麗ですね。癒されました。マンポールのふたも美しい図柄でしたね。私もこれから、旅に出た時はマンホールにも注目したいと思います。マンホールだけ集めた写真のコレクションも楽しそうです。「竹生島」もできたら一度訪ねてみたいです。「菅浦」の歴史についても興味深く読ませていただきました。「隠れの里」、秘境と呼ばれる地域は魅力的なところが多いですね。ドヴォルザークの「新世界」も楽しませていただきました。

コスモスさん、続きです。
コスモスさんも一時期、太宰治に心酔されていたのですね。
私も高校生の頃、夢中になって読んでいました。
今の私には考えられないほど、
あの頃は本を読んでいたと思います。
富士山の写真、気に入って頂け嬉しいです。
少し天気が悪く、どうかと思いましたが、
こんな写真も言われてみると、そう悪くありませんね。
太宰がこで見た月見草は本物の月見草ではなく、
本物の月見草の名前は度忘れしましたが、
私も太宰が言う黄色い月見草をずっと本物の
月見草と思っていました。
ほうとう鍋は何種類もの野菜やキノコが入って、
とても身体に優しいおうどんと思いますが、
私は讃岐うどんや水沢うどんの方が好きです。

素敵な秋をお訪ねになりましたね。
木々の紅葉がとっても綺麗ですね~
御坂峠からのお写真、幻想的でとっても素敵です。
手前に紅葉した木々と河口湖、
遠くに雲の合間に見える富士山が素敵です。
私は文学少女でなく、太宰治の本は沢山は
読んでいませんが、こちらの天下茶屋へ出かけ
太宰治記念館を見学したいと思います。
そしてもっと本を読まなければと思っています。
「ほうとう鍋」具沢山で美味しそうですね。
まだ昼食前で、お腹がグーと鳴りました。

天下茶屋から眺める、河口湖 や富士山はすばらしい
ですね。
文豪たちが過ごした気配の残る場所を歩くと
いろんな作品なども思い出されたことでしょう。

太宰治は最近になり、また、ブームとなりましたね。
私も再読しています。

「ほうとう鍋」ほんとうに美味しそうですね〜

hiroさん
 こんにちは~!(^^)!
(その3も4)もご覧戴き、ありがとうございます
コメント嬉しく勿体なく拝見しました。
こんなに丁寧にご覧戴きブロガー冥利に尽きます。
 知識が少なくて詳しい説明が苦手の私は、
今回の菅浦をブログに纏めるのに苦労?しました。
それだけに思い入れも強くて、嬉しいです
 冬の湖北は風が冷たくて強くて波も荒いと言われています。
そのような環境の中で、長い歴史を歩んで来られた集落の方々に尊敬の念を抱きました。
 皆さん素朴で優しくて、本当に故郷に帰ったような気持でした。
 裕福なお宅は多分昔からそうだったと思います。
道幅が狭い所には自転車が似合いますね。
 娘さんはブラスバンドでフルートを吹いておられたのですね。
私はクラリネットだったのですよ。
hiroさん家とは何故かご縁が有りますね。
音楽もお聴き戴いて嬉しいです。
「菅浦港」は今のようにバスが走っていなかった頃は交通の要所だったと思います。
「釣り人を暇人」クスクス、母も同じ事を言っていました。
 長閑な風景でしょ
何時までも佇んでいたいそんな場所でした。
春にもう一度訪れたいと思っています。
本当の菅浦を知る為には厳しい冬が好いのだと思いますか・・・・・
拙い説明の歴史も読んで下さったのですね。
重ね重ね感謝です。
 hiroさんは太宰治に高校生の頃に夢中になられていたのですね。
私も今の読書は誘眠剤のようなものです。
落ちぶれたと思います。
 月見草は私もhiroさんと同じですよ。
長々とこめんなさい。
コメントのお返事でした


 

hiroさん こんにちは
富士山の写真、どれも素敵ですね。
「富士には月見草が似合う」でも、紅葉と富士山、
桜と富士山、富士山は何とでもマッチする
日本の山ですね。
私もこんな富士山を眺めながらの旅をしてみたいです。
静かで景色の良い所なので、作家にはいい場所だったのでしょうね。
「ほうとう」はこちらの「だんご汁」と似ているようです。

hiroさん こんにちは
天下茶屋からの富士山河口湖の眺め本当に素晴らしいですね 
今日は綺麗な富士山の姿が次々とでてきてうれしいです
8年前になりますが新年の富士山を拝みたいと大晦日からでかけ元旦の朝三ツ峠山に登ったことを思い出しています 
そうそう降りてきて河口湖畔の食事処でほうとう鍋を食べあったまりましたよ~
忍野八海も天下茶屋へも行けずに急いで帰ってきたので惜しかったな~って今思っています

すみれさん、こんばんは^-^
ちょうど紅葉の美しい時に訪ねることができました。
御坂峠からは河口湖大橋まで見えたのですが、
写真では判別しにくいようです。
いろいろ私もやりたいことがありますが、
家事のほかはガーデニングとブログとプール等で
いっぱいいっぱいです。たまには本も読みますが、
外の仕事ができなくなったら
もっとたくさん本を読んでみようと思います。
ほうとう鍋はお野菜がたくさん入っていて
優しいお味がして、身体にはとても良いと思います。

ryoさん、こんばんは^-^
秋になると美しい富士山の写真を撮りたくて、
富士五湖周辺にはよく行きます。
70年前頃、太宰治も今とほとんど変わらない
自然や富士山を眺めたのかと思うと、
感慨深いものがあります。
昔とても感銘を受けた本でも、
今読むとつまらなく感じるものもありますが、
太宰はいつ読んでも面白いです。
ほうとう鍋は寒い冬に暖まるよう、
よく考えられたおうどんだと思います。

こんばんは~!

河口湖、富士山、
素晴らしい景色ですね。
いつか行ってみたいと
思っていますが、
なかなかこちらまでは遠くて
行けないです。
天下茶屋、大阪にも
同じ地名があるので
タイトルを見て
ちょっと驚きました。
太宰治、私も昔は読みました。
今では人間失格ぐらいしか
内容は覚えていませんが…
「ほうとう鍋」おいしそう。
暖まりそうですね。

ミミさん、こんばんは^-^
そうですね。富士山は桜とも紅葉とも
マッチする日本を代表する山ですね。
天下茶屋から眺めた富士山に対する太宰の
評価は最初は銭湯の絵のようだと結構辛口でしたが、
ここで暮らした3カ月の間にずいぶん変わったようです。

もし東京方面に旅行するようなことが
あったらぜひ箱根や富士五湖も見てください。
東京からは日帰りも可能です。
富士山は冬になると我が家からも良く見えるんですよ。
登ったことはありませんが、一番親しみのある山です。


富士山はやはり美しい山ですね。
紅葉もこちらより進んでいてとてもきれいです。
太宰治の記念館もあるようですね。
きちんとレポートされててよくわかりました。
ありがとうございます。
ほうとうというのは頂いた事ありませんが
おうどんの大きいようなのが入っているのですか?
お味は何でしょう?
こちらには小麦粉で練ってちぎりいれた団子汁というのが大分を中心にあるのですが、みそ味です。
似たようなものなんでしょうね?
寒いときにはあったまりそうですね。

koroさん、こんばんは^-^
三ツ峠山に登ったことがあるのですね。
羨ましいです。天下茶屋に行く途中、三つ峠山
の登山口バス停がありました。
また富嶽百景の中では、太宰治が三つ峠に
登った事がかかれています。
這うようにして1時間で登ったそうです。
天下茶屋にいるとき太宰はどのコースから
登ったのだろうとずっと考えていました。
登山口まで降りなくても、近道があるのかしらなどと・・・

今までは無理だとあきらめていたのですが、
もしかしたら、私にも三つ峠山に登れるかもしれないと
思うようになりました。ただ一緒に行く人が
いないのです。お友達には山に登る人はいません。
山は危険なので一人ではとても登れません。
夫が一緒に行ってくれると良いのですが・・・

kazuさん、こんばんは^-^
天下茶屋は大阪にもあるのですね。
御坂峠の天下茶屋は、徳富蘇峰の新聞記事で
天下一茶屋と紹介されたのが、きっかけだったそうです。
その前までは富士見茶屋と呼ばれていたそうです。
今の天皇が皇太子の時代にも来られたらしく、
写真がパネルにして飾られていました。
太宰は女性以上に女性の心理がわかるので
人気があるのでしょうね。

Happyさん、こんばんは^-^
河口湖の紅葉もこのあと見に行ったのですが
ちょうど見ごろでした。
何でも11月に入ってから急に冷え込むように
なったので、急に紅葉が進んだようです。
太宰の記念館が御坂峠の天下茶屋にあることは
NHKの番組で知りました。
秋になったら行こうと思っていたので、
実現できて本当に良かったです。
ほうとうはひもかわうどんを、野菜やきのこと
味噌味で煮込んだものです。
おうどんは重くて、いかにも小麦粉を食べて
いる感じです。
厚めのひもかわうどんなのでちぎりませんが、
もしかしたらお味は似ているかもしれませんね。
暖まって身体にはとても良さそうでした。

hiroさん、こんばんは☆^^★

今年は紅葉がいまいち・・・なんて声を
耳にしますけどきれいですねー。
クリアな富士山もきれいでしょうが遠くに
霞んでいる富士山も絵のように美しいですね。

富獄百景は葛飾北斎とばかり思っていました。
全く恥ずかしいですね。
Wikipediaで読んでみました。
紅葉狩りだけでなく天下茶屋や太宰治記念館
など盛りだくさんですね。
ほうとう鍋、今からの季節にもってこいですね。

chisayobaabaさん、こんばんは^-^
我が家の近くも紅葉はイマイチなんですよ。
赤くならないうちに、枯れて散っているものもあります。
でも富士山周辺は綺麗でした。
特にもみじが綺麗でした。
私も今Wikipediaを読んでみましたが、
私が書いたのと少し違いましたね。
Wikipediaでは太宰がここを訪れたのは井伏鱒二の
勧めで訪れたと書いてありましたね。
私は富嶽百景を読んで書きました。
多分Wikipediaが正しいのでしょう。
これからは鍋のシーズン。ほうとう鍋も暖まって良いですよ。

天下茶屋、歴史ある場所ってどうしてこんなに神聖なる雰囲気がでてるんでしょうね。。
行ってみたいです!!
そしてこんなに近くで富士山を見れるなんて!!
うらやましい!!
行楽日和、車も渋滞しますよね・・・

hiroさん    今晩は!
御坂峠から富士山と紅葉の眺めは幻想的で素晴らしいですね。
なかなか出合えない見事なお写真です。
素敵な文学の旅でしたね。
昔読んだ本を思い出しました。
河口湖は青春時代にキャンプをし三つ峠山に登りとても懐かしいです。
その後も河口湖は数回いきましたが富士山は何処から見ても素晴らしいですね。
またいってみたくなりました

ほうとう鍋はとてれも美味しそう。


素敵な文学散策をご一緒させていただいた気持ちです。
それに、紅葉の向こうに望む墨絵のような富士山も久しぶりです。
本棚の全集から、どれか一つでも取り出して読み返そうかしら~と思いました
最近は電子書籍なんかがありますが
私はやはり「本」と「新聞」だけはアナログ派です。

まつんこさん、おはようございます♪
富士山は車で5合目までしか登ったことは
ありませんが、子供のころからよく眺めた山
なので、一番親しみがあります。
富士五湖周辺は何度もきていますが、
天下茶屋は初めてでした。ここから見る富士は
絶景で、富嶽百景にふさわしいものでした。
天下茶屋の近くには旧御坂隧道があり、今は
閉鎖されていて、ここより先は通行止めです。
車は天下茶屋に来たお客さんか。富士山を
眺めに来た人です。駐車場がないので、路上駐車です。

えつままさん、おはようございます♪
若い頃太宰に傾斜したことがあるので、
天下茶屋を訪ねたのはとても良い思い出になりました。
えつままさんにとってもこの辺は思い出の地なのですね。
三つ峠に登られたそうですが、三つ峠から見た
富士はもっと雄大で素晴らしかったでしょうね。
私も一度登ってみたいのですが、
登山は自信がなくて今まで断念していました。
ここに来る途中、三つ峠登山口のバス停が
あったので、今度は是非登山を楽しみたいです。

小夏椿さん、おはようございます♪
行きたかった天下茶屋に行き、太宰も食べた
ほうとうも食べ、とても良い思い出になりました。
たまには昔読んだ本を読み返すのも良いですね。
私は山本周五郎を読みなおそうと思い、
本棚から取り出したのですが、印刷が薄くなって、
老眼が進んだ目では読めませんでした。
私も新聞と本はアナログ派ですが、短編なら
すぐに読めるので、ネットの青空文庫で読む
のも良いと思いました。文字も拡大できますしね。
ただ読める本は著作権の関係で、限られては
きますが、古いものなら結構楽しめますよ。

読書の秋、味覚の秋などといいますが、旅行の秋でもありますね。
美しい紅葉、気温も申し分なくて・・・
富士山は新幹線の中から見えたときは幸せな気分になれます。

さすがカメラ上手のhiroさん、苔むした水車も富士山も美味しそうな草もちも・・・

文豪たちの愛した風景なのですね。
一入感慨深かったことでしょう。

ここの太宰治記念館は行ったことありませんが、
数年前、青森の太宰治の生家「斜陽館」を見学しました。
文学や歴史の跡を訪ねる旅は大好きです。

うわぁ~、素晴らしい眺め。
富士山と河口湖、最高のロケーション。

Hiroさん、素敵な秋の旅されましたね~。
美味しいほうとう鍋を召し上がって、
また来たくなる気持ちを残し。
日本の素晴らしい秋、満喫しましたね~♪

Reiさん、こんばんは^-^
天下茶屋は前から一度行きたいと思って
いたのですが、やっと実現できました。
このあたりは富士山のビューポイントとしても
有名らしく、多くの観光客が訪れていました。

カメラはよく落とし、ブルブル震えてピントが
あわない時もあるのですが、今回は調子が
良かったので助かりました。

青森の生家に行かれたのですか。良いですねぇ。
私は雑誌で見たことがありますが、まだ行った
ことはありません。機会があったら訪ねてみたいです。

shizuoさん、こんばんは^-^
富士山は我が家からでも見られますが、
すそ野の方まではみられません。
雪をかぶった富士山を近くで見られて良かったです。
今年は桜も、紅葉も満喫できたのでこれからは
年末年始に向けての仕事をのんびり
と始めようと思います。

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