hiro流ゼラニウムの育て方
私が結婚後、初めて買ったゼラニウムです。
勿論その時の株ではありません。
挿し芽をしながら、株を更新してきました。
娘が生まれたころですので、37年近くたちます。
その間、多くの方に里子に出しました。
一時はプランターに6つも植えたことがありましたが、
現在は2つのプランターだけとなりました。
毎年のようにコガネムシの幼虫に根を食べられ、
枯れる寸前にまでなりますが、
そのたびに虫を取り除き、植えかえてきました。
花付きは他のゼラニウムに比べ良くありませんが、
愛しいゼラニウムです。
バイオレットスター(1年目・2月購入)
ゼラニウム
フウロソウ科(ペラルゴニウム属、ゼラニウム属)
半耐寒性多年草(0度以上)
学名:Pelargonium spp.
英名:Geranium, garden geranium, zonal geranium
和名:アオイ(葵)、テンジクアオイ(天竺葵)
原産地:南アフリカ
アメリカーナ・ライトピンクスプラッシュ(4年目)
ゼラニウムは夏の暑さと寒さが少し苦手です。
長雨に当たると花枯れ病にもなります。
我が家ではプランター植えなど、一部は外に置いてありますが、
ほとんどのものが、年間を通して軒下に置いてあります。
冬は葉が黄ばみますが、少しですがお花も咲いています。
3月頃に思いきって切り戻すと、新しい芽がでて美しい
姿になるのですが、蕾を見てしまうと切れません。
お花が一段落したら整えてやりたいと思います。
切り戻した枝は挿し芽にすればすぐに根付きますが
梅雨のころから真夏にかけては難しいです。
春か10月以降が良いと思います。
アメリカーナ・ホワイトスプラッシュ(4年目)
水やりは年間を通して土の表面が乾いたらたっぷり与えます。
肥料は3月と9月に暖効性の化成肥料を与え、その間にも
液体肥料を適宜与えています。
植え替えは根が張りやすいので、毎年した方が良いそうですが、
我が家は古いものは5年以上植え替えていないものもあります
随分増やしたでしょう!
20年ぐらいたっているかも知れません。
もちろん、こちらに移り住んで30年の間には、
たくさんのゼラニウムを駄目にしました。
ゼラニウムの中には挿し芽では育てられない
実生系(種まきで育てる)のものがあります。
最初は何も知らず、何でも挿し芽にしていましたが、
自然と実生系のゼラニウムは減り、
栄養系のゼラニウムだけが残りました。
現在咲いているゼラニウム
花ことば:愛情
イスラム教創始者マホメットが洗濯物を乾かすために
ラベンダー・マロウという木にかけて干し、洗濯物が乾くと、
木はゼラニウムに変化していたそうです。
このことから、ゼラニウムはマホメットの徳をたたえて
アラーの神がこの世に生み出した花だといわれているそうです。
しかしイギリスでは「偽り」フランスでは「尊敬・信頼」
お国により花ことばも色々です。
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コメント
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hiroさん、おはようございます~♪
今、感心しながら・・・
やっぱりhiroさんは昔から
花を大切に育てておられたのですね
結婚後初めて買われたゼラニゥムを
挿し芽をしながら増やされた
hiroさんにとっては誰?よりも愛しい花ですね
分身ですね
それにしてもこうして拝見しますと、種類の多さに
(@_@。です。
記事を拝見していて、ブログをご覧になられている方の多くは、
参考にされると思います。
経験からの言葉は強いですね
正しく生きた参考書ですね
そして、花言葉「愛情」は
花に寄せられるhiroさんご自身ですね
つくづく感心しながら・・・
投稿: コスモス | 2010年5月27日 (木) 06時53分
hiroさん おはようございます
hiroさんのお宅にはゼラ二ウムも沢山の種類がありますね。
私の家のゼラニウムは庭に植えたのは大きくなりすぎて抜きましたが
鉢植えのゼラニウムは数年放っていますが毎年、冬の間も
花が咲いています。
hiroさんのようにもっと大事にしてあげればもっと良い花をさかせる
だろうと反省しています。
育て方を教えて頂き有り難うございます。
投稿: ミミ | 2010年5月27日 (木) 08時43分
私も2種のゼラニュームを、10年位絶やさず持っていますが、hiroさんのゼラの多さと愛情深さに驚きました。
ほかの花鉢の多さも知っているので、余計驚きです。
大切にすればするほどどんどん増えるし、新種も欲しいし、私は、よくもう増やさないでおこうと思うのですが、もっと、hiroさんを見習おうと反省してます(*´v゚*)ゞ
↓のニオイバンマツリ、もう咲いているんですね。
今年初めて地植えで冬を越え、今新芽が見えてきたところで、喜んでいるのですよ。
投稿: ネモフィラブルー | 2010年5月27日 (木) 08時59分
hiroさん、おはようございます。
"結婚後、初めて買ったゼラニューム"ってなんか
すごい響きです。hiroさんのひとり言に耳を傾けて
くれたり、hiroさん家の思い出をず~っと見て
くれているのですね。きっと。それを枯らさずに
育て続けているhiroさんも尊敬!ですw(゚o゚)w
去年の旅行中に枯れてしまったと思っていた
お花たちもゼラニュームだけは生き残ってくれてます( ̄▽ ̄)
イギリスでも窓辺を飾るたくさんのゼラニュームを見られる
と思います。とても楽しみです。
投稿: chisayobaaba | 2010年5月27日 (木) 09時33分
こんにちは~
たくさんのゼラニウム、色鮮やかですね。
hiroさん流の管理を真似して(以前、おっしゃっていたので・・)
私も軒下で育てています。
雨除けしたら、お花も長持ちしますね。
・・切り戻しが中々出来ませんが
今は枯れた葉と花がらを取って時々液肥ですね。
花ことばのお話、おもしろいですね(*^-^)
投稿: アガパンサス | 2010年5月27日 (木) 12時59分
ヽ(^∀^*)ノハーイ♪こんにちは~★☆
長年育てているゼラニューム、さすがにお手入れが
良いのでしょうね!
花って愛情が大事なんでしょうね。。。
hiroさんを見習わなくちゃ~。o0
投稿: 歌まろ | 2010年5月27日 (木) 14時12分
沢山の素敵なゼラニウムに見惚れています。
良く見かけるゼラニウムしか知らなくて・・・
バイオレットスター、メリカーナ・ライトピンクスプラッシュ
凄く綺麗です。
ご結婚当初から37年間もお育てのお花なんて
素晴らしいですね。
思い出も沢山おありでしょうね。
お花に対する愛情が素晴らしく、hiroさんの
お気持ちにお花が応えて
綺麗に咲いてくれるのでしょうね。
いつも枯らしてばかりの私は大いに反省です。
確りメモして、参考にしたいと思います。
拝見したらゼラニウムを買い求めたくなりました。
投稿: すみれ | 2010年5月27日 (木) 19時25分
コスモスさん、こんばんは^-^
娘が生まれたころ買ったお花なので、
忘れようとも忘れられません。
ずうっと外で育てているので、とても丈夫です。
ゼラニウムは花柄摘みや枯れた下葉をとるのが大変ですが、
暇を見てはまとめてとっています。
京都・宮川町「衿替え」の日に見かけた舞妓さん達(1)を拝見しました。
初々しくて可愛い舞妓さんたちですね。
衿替えの日を迎えられるまでには、4~5年も修業を
積まないといけないのですね
華やかな世界ですが、苦労も多いのでしょうね。
女と生まれたからには、こんな人生も良いのではないか
と最近は感じるようになりました。
京都府立植物園のバラも拝見しましたが。
写真、素敵に撮られましたね。
バックがぼやけてバラが浮き立つように綺麗でした。
私は何も知らずにパチパチと撮っているだけですが、
時々バックの方がはっきりと写ってしまいます。
上手に撮る秘訣、教えてほしいです。
投稿: hiro | 2010年5月27日 (木) 19時30分
ミミさん、こんばんは^-^
ゼラニウムは丈夫な花ですよね。
ミミさんのところでは冬でも外で咲いているのですね。
我が家でも咲きますが、お花は少ないです。
地植えにすると大きくなるとの事ですが、
ゼラニウムの種類にもよるのでしょうね。
私が初めて買ったゼラニウムは地植えにすると
とても大きくなります。
鉢植でも伸びますが一年に一度は切り詰めています。
ヨーロッパの窓辺で咲くゼラニウムのように
いつでも綺麗に咲いているようにしたいのですが、
日本の蒸し暑い夏はゼラニウムは苦手のようですね。
投稿: hiro | 2010年5月27日 (木) 19時43分
ネモフィラブルーさん、こんばんは^-^
ほんとですね。大切にすればするほどどんどん増えるし、
新種も欲しいし、迷うところですね。
ゼラニウムはよく剪定するので、ついつい挿し芽をして
しまいますが、商売をしているのではないので、あまり
増やさないようにするしかなさそうですね。
種まきも植える場所がないのに蒔いて、結局綺麗に
咲かせてあげられないことがあります。
ガーデニングも思い切りが必要ですね。
投稿: hiro | 2010年5月27日 (木) 20時08分
chisayobaabaさん、こんばんは^-^
そうでしたね。chisayobaabaさんはこれから
イギリスに行かれるのでしたね。
長い間留守にするとお花が心配ですね。
そんな時は乾燥にも強いゼラニウムは良いかも
知れませんね。我が家もも6月末に4日留守に
するだけなのですが、今はお花を買うのは控えて
います。本当はお花の入れ替えの時期なので
たくさん買いたいのですが・・・
投稿: hiro | 2010年5月27日 (木) 20時13分
アガパンサスさん、こんばんは^-^
一年中軒下だと、少し日光が足りないと思うときも
あるのですが、意外とよく咲きますね。
確かに今は花柄摘みと枯れた葉が多い時期ですね。
こまめにとればよいのですが、日をきめて(一週間に一度)
まとめてとっています。液肥は2週間に一度位与えて
いますが、忘れることもよくあります。
花ことばにも色々いわれがありますね。
ブログをしなければ、知らなかったかもしれません。
投稿: hiro | 2010年5月27日 (木) 20時31分
歌まろさん、こんばんは^-^
ブログに書いているほど手入れがよいわけでは
ないのですが、まとめてみると、
よくやっているようですね。少し恥ずかしいです。
ゼラニウムはどんなお花よりも思い入れが強いのかも
しれません。身体が動く限り育てていきたいです。
投稿: hiro | 2010年5月27日 (木) 20時35分
すみれさん、こんばんは^-^
こうして記事にすると、とても大切に育てているようですが、
それほど手をかけているわけではないのですよ。
けっこう放りっぱなしにしています。
我が家ではゼラニウムを軒下に置いているので、
何日間か雨が続いた時など、水やりを忘れてしまいます。
鉢がからからに乾燥しても枯れることがありません。
少しの留守でも、他のお花のように心配しなくてよいので
良いです。毎年同じお花ばかりで変わりばえしないのですが、
このお花がなくなったら、さぞさびしいだろうなと思います。
投稿: hiro | 2010年5月27日 (木) 20時53分
hiroさん
こんばんは~♪
お花のバックをぼかす方法ですが
設定で「AV」を選ぶか
「望遠」にしています。
カメラを出来るだけ花に近づけて。
手前にピントが合って、背景がぼけます。
色々試してみて下さいね。
好みも有りますね。
投稿: コスモス | 2010年5月27日 (木) 21時03分
こんばんは~!
ゼラニウムもたくさん
育てていらっしゃるんですね~。
軒下がいいのですね。
家にあるゼラニウムもなるべく
軒下に入れるようにしようと
思います。
水も他の花と同じように
毎日遣っていました。
結構まちがった育て方をしています。
色々参考になりました。
ありがとうございます。
投稿: kazu | 2010年5月27日 (木) 21時13分
コスモスさん、
さっそくありがとうございます。
お恥ずかしい話ですが、設定の仕方がわかりません。
一度説明書を読んでみます。
私のカメラでは「マクロ入」「マクロ切)「拡大鏡入」
の表示があるので、お花をとる時はたいてい「マクロ入」
で撮っています。同じように撮ってもバックがぼやける時と、
はっきり写ってしまう時があります。
「望遠」は遠くのものをとる時しか使っていません。
今度試してみます。ありがとうございました。
投稿: hiro | 2010年5月27日 (木) 21時35分
kazuさん、こんばんは^-^
我が家では軒下に入れています。
これがよいかどうかはよくわかりませんが、
真夏は直射日光だと強すぎるのでよいかも知れませんね。
お天気が続くと鉢も乾燥するので私もほとんど毎日
水やりしています。
乾燥には強いですが、株が死なないということで
適度な水やりは必要だと思います。
投稿: hiro | 2010年5月27日 (木) 22時21分
hiroさん 今晩は!
ゼラニウムのお花はとても綺麗ですね。
種類も多くそれぞれ目の覚めるような華やかさで
生き生きしています。
愛情いっぱいでお育てなんですね。
ホワイトスプラッシュは可愛い!!
ゼラニユウムは我が家も数種類ありますが木ばっかり大きく
花数がすくなくてしまい短く切り取ってしまいました。
ボツボツ咲いてきましたが~~~
投稿: えつまま | 2010年5月28日 (金) 00時52分
えつままさん、こんばんは^-^
ゼラニウムはどうしても冬の間に葉が汚く
なるので、私も思い切って切りたかったのですが、
すでに蕾をたくさんつけていたので、切れませんでした。
切った方が開花は送れますが、きれいな姿になるので
いいと思いますよ。
ゼラニウムはすぐに挿し芽でつくのでついつい
ふやしすぎてしまいます
投稿: hiro | 2010年5月28日 (金) 01時20分
ご新婚のときから?hiroさんには歴史あるお花ですね。
ずっとhiroさんご一家を見守ってくれたお花でもありますね。
南アフリカ原産と聞くと暑さに強いと勝手に思い込みがちですが、
暑さも寒さも程度問題でお花もやはり人と同じで
心地よい気温があるのでしょね。
ゼラニューム初め沢山のお花に囲まれたhiroさんを想像しています。
投稿: Rei | 2010年5月28日 (金) 10時19分
37年前のゼラニウムは、思いいれのゼラニウムですね。愛おしさがわかります。
親株は耐えても、その子、孫株などとずっと繋がっていると思うと、その時の自分や家族のことが思い起こされますね。
ゼラニウムの種類と花の見事さに驚いています。
多少手入れを忘れていても咲いてくれるゼラニウム、もっとhiroさんのように大切にして増やしてみたいと思います。
投稿: ムムム | 2010年5月28日 (金) 11時18分
こんにちは。
散歩を再開されたそうですね。清々しい空気の中を歩くのは心身ともリフレッシュするでしょうね。
私も今朝は、散歩ではないのですが、草抜きをしました。
汗もかかず、終わってみれば、とても清々しい時間を
過ごせたように思います。
朝の時間の使い方は心身の健康を考える上で、とても大切だと思います。
ご主人、野菜作り、励んでおられますね。
ご主人が生産しhiroさんが加工するの2人3脚が伝わってきます。
いつもながらの年季の入った花の数々。
hiroさんの花に対する思い入れの歴史がうかがえます。
ところで、いつも拝見する花ことば。
誰が何を根拠に決めるのでしょうね。
ゼラニウムの花ことばは英仏、まるで反対です。
野菜ことばはないのかな?
オクラ…奥手 (生長が遅い) オクラの花・・・上品、貴婦人 胡瓜・・・貪欲(水に貪欲) カボチャ…放任
(餌与えずとも、どんどん育つ)イチゴ・・・バトンタッチ
我ながら、しょうもない発想です。
投稿: kura | 2010年5月28日 (金) 16時27分
こんにちは。
お花を育てることが出来ない私は、このように大切にいとおしむ様に育てられるhiroさんを尊敬します。
好きと言うことが第一でしょうが、お花との相性もあるのでしょうね。
私も見ることは大好きなのですが、どうも駄目ですね~(苦笑)
ゼラニュームの種類がこんなに多いとは知りませんでした。
花言葉は興味がありますが、ゼラニュームもぼつぼつ和製花言葉ができると楽しいでしょうね。
投稿: 松風 | 2010年5月28日 (金) 17時19分
ゼラニウム、勉強になりました!37年ものあいだずっと育て続けているものがあるなんて、さすがです!
私もそんな風に長い間お花を育ててみたいです~。
花ことばも国によっていろいろあって面白いですね。
最近は香りのゼラニウムが気に入ってて、いくつか我が家にも仲間入りしました♪
投稿: まつんこ | 2010年5月28日 (金) 21時09分
Reiさん、こんばんは^-^
思い入れの深い植物は他にもありますが、
私にとってはゼラニウムでしょうか。
最近では少し引き算の生活をしなければと思い
挿し芽で増やすこともは少なくなりましたが、
昔はよく増やしていました。
ヨーロッパではゼラニウムを窓辺に飾る人が多い
ようですが、日本のように蒸し暑くないので
ゼラニウムにはすごしやすいようです。
投稿: hiro | 2010年5月29日 (土) 00時03分
ムムムさん、こんばんは^-^
今までたくさんのゼラニウムを買っては駄目に
してきましたが、最初のゼラニウムだけは一鉢
だけでも、残しておこうと思います。
私は何でも中途半端で、ゼラニウムも中途半端に
集めてしまいました。ほかのお花をやめて、
ゼラニウムだけにしたら、
もう少し奥を極められたかもしれませんね。
けっこう放りっぱなしでも育つので、
私向きのお花なのでしょう。
投稿: hiro | 2010年5月29日 (土) 00時26分
kuraさん、こんばんは^-^
散歩でも何でも身体を動かすのは気持ちの良いものですね。
kuraさんは草抜きですか・・・
草抜きは無心になれるし、終わった後の達成感が、
なんとも言えずよいですね。
最近では夫が、生産、加工することが多くなりました。
あまり手を出されると、私がボケてしまいそうです。
当番制も良いかな~などと考えています。
野菜言葉、面白いですね。
オクラは奥手ですか・・・
孫のKが育てるというので鉢に植えてあげましたが、
ちゃんと育てているでしょうか。飽きないとよいのですが。
投稿: hiro | 2010年5月29日 (土) 00時41分
松風さん、こんばんは^-^
花好きにも色々あって、お花を育てることが好きな人と
飾って見ることが好きな人がいるようです。
私の友人は、種まきなどはせず、植えこみ済みの
お花だけ買ってきて、お庭にセンス良く並べて楽しんいます。
人それぞれだなぁ~と思いました。
もともと園芸は好きだったのですが、結婚当初は
夫の方が好きだったのかもしれません。
子育てで忙しい私に代わってよくお花を買ってきてくれました。
ゼラニウムの和製花言葉、私も愛情かな・・・
投稿: hiro | 2010年5月29日 (土) 00時56分
まつんこさん、こんばんは^-^
香りのゼラニウムもよいですね。
私も少し興味があるのですが、もう置くところがなくて・・・
ゼラニウムは挿し芽ですぐにつくので、37年間も
育ててこられたのですね。
色々なお花を育ててきましたが、枯らしている物の方が、
圧倒的に多いですよ・・・
元気なうちはガーデニングをたくさん楽しんでおこうと思います。
投稿: hiro | 2010年5月29日 (土) 01時00分