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2009年5月22日 (金)

ルーヴル美術館展

ご近所のお友達のM子さんと六本木の新国立美術館で開催されている

「ルーヴル美術館展・美の宮殿の子どもたち」を見てきました

まずM子さんの友人の版画が出展されている「太平洋展」

Dsc01818

「冬のしじま」 

数多くの作品の中から 初出展にもかかわらず太平洋美術奨励賞

受賞されていました 北国の静かな雪の夜 ブルーの色調がとても素敵でした

Dsc01828

チケットを購入し(1500→1400円 太平洋展の招待券があったため割引)入場

ルーブル美術館の7つの部門から「子ども」にまつわる至宝約200点が出展

されていました 各作品の画像は展覧会HPをご覧ください

私が特に印象に残ったのは

古代エジプト部門の「少女のミイラと棺」

棺上面には生前の姿を模した絵が彫られていました プリーツの入った

ゆったりとしたドレスを着たサンダル履きの少女 小学生ぐらいでしょうか

側面には 死後の世界で出会う神々の姿が描かれていました

親は死後の世界でまでも 子供の幸せを願っているのですね 

あまりにもリアルな姿に少しぞっとしましたが こんなに保存状態が

よいのは エジプトは日本と違い湿度が低いからだそうです

子供の肖像画「マスター・ヘア」

昔イギリスの上流階級では男の子でもある年齢に達するまでは髪型も洋服も

少女のように育てていたそうです とても可愛らしい絵でした

コブラン織「河から救われるモーセ」

エジプトの王はユダヤ人(イスラエル人)の新生児男児を殺害せよという命令を

出しますが、その命を逃れるためにモーセは母によってナイル河に流されます

運良く王女によって助けられる という場面が描かれていました

クリスチャンであるお友達は キリスト教に関する知識が深く これから先の

モーセ(出エジプト記)のお話も詳しく伺うことが出来ました

Dsc01829

                   鉄砲ユリ

高校三年生のとき ルーヴル美術館からやってきたミロのビーナスを 

上野の国立西洋美術館で初めて見ました ものすごい混雑で人ごみに押し

潰され ゆっくり見ている暇はありませんでした あれから45年 美術館の

数も増え 世界最高峰の芸術作品を 日本各地で見られるようになりました

よい時代になったものです

 

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コメント

こんばんは~

ご友人の絵画、とっても素敵~heart04
「しじま」という言葉がしっくり合いますネ。
懐かしささえ感じます。
北海道の風景ということですが、モデルとなった場所はどちらなのでしょうか~confident

北海道では、道立美術館の不採算部門の存続が検討されています。
旭川もその一つcrying
老舗デパートが閉店となっても、教育文化施設は損得抜きで存続して欲しいものですbearing

ピーンと張りつめた寒さと静けさの中に、月の神々しい明るさが美しい、素敵な版画ですね。
描くことで表現できる人は、大尊敬です。
いい展覧会に出かけられましたね。
絵画の背景を詳しく説明してくださる方がいると、観賞も倍楽しいと思います。
hiroさん、ジョンデンバーからルーブルまで、充実した日々ですね。

hiroさん おはようございますcat
知人の方の絵、とっても素敵です。
こんな絵が家にあると心が休まっていいでしょうね。
バラの花と絵の鑑賞と良い日を過ごされましたね。

hiroさん こんにちは。
↓のバラも見事ですね。
甘い香りが漂ってきそうです。

お友達の版画も「しじま」にぴったりの雰囲気ですね。
ルーブル美術館で「ミロのヴィーナス」を見て感動したことがよみがえりました。

いつもアンテナを高くして
感受性豊かなhiroさんのように生きたいものです。


美術館、落ち着いた時間を堪能できる素敵な場所ですよね。。。広島にもいくつかありますが、
最近は仕事で行くくらいで、ゆっくりとプライベートでも行ってみたくなりました。

ユリ、きれいに咲いていますね♪
お見事です♪

素敵なお出かけでしたね。
版画を拝見する機会は少ないです。
「冬のしじまに」とても素晴らしい作品ですね。
大作の様ですが、製作日数随分と掛かったことでしょうね。
ルーヴル美術館展、感動の絵画の数々だった事でしょうね。
素敵なお友達との観賞は、絵画を更に印象付けてくれた事でしょうね。
こちらで開催があったら良いのですが・・・
鉄砲ゆり見事に咲いていますね。香りが届いてきそうです。

版画は難しそうですね~
この方の絵はとても静寂を感じる美しい絵(版画)ですね。
ガラスに写ってるのはhiroさんですか?^-^
お話を聞きながら見ると、よく理解出来そうですね。
↓私も同じです。
だんだん見ずらいと言いますか、疲れるようになってきました。

hiroさん こんにちは(o^-^o)

「冬のしじま」とっても雰囲気のある素敵な版画ですね
雪が降り止んだ静かな月夜、そんな雰囲気が伝わってきます
実際に拝見してみたいなと思いました

ルーブル美術館には大昔に行ったことがあります
でも、ほとんど何も覚えていません
美術館巡りが大好きになった今、もう一度行きたいなと思います

hiroさん、素敵な時間を過ごされましたねnotes

小夏椿さん、こんにちは^-^
この方は今札幌にお住まいのようですが
この建物がどこのものかはわかりません。
ごめんなさいね
今は大きな都市ならどこにでもよい美術館があり、
芸術品を身近で観賞できるようになって
よかったと思っていましたが、不採算で撤退
を検討されるような問題があったのですね。
東京の美術館でも、出光美術館、
ブリジスチン美術館など、
いくつもの民間美術館がありますが殆んど
国立の美術館より入場料はお安いです。
公務員は利益を出せるよう、よく考え
存続させる努力をしてほしいですね。

ネモフィラブルーさん、こんにちは^-^
この版画、素敵ですよね。
絵とお題がぴったりとあった作品ですね。
月の光に照らされた雪景色、さぞ美しいでしょうね。
私も描くことで表現できる方、尊敬します。
ジョンデンバーのカラオケも楽しかったし
ルーブル美術館も充実した一日を過ごせ楽しかったです。
よいお友達に恵まれて幸せです。

catミミさん、こんにちは^-^
この版画はM子さんの高校の同級生の
作品だそうですが、とても素晴らしかったです。
私もこんなに素晴らしい作品をリビングに
飾ることが出来たらとても素敵だと思いました。
ここのところバラを観賞したり、カラオケ、
美術館と楽しいことばかりです。

oasisuさん、こんにちは^-^
oasisuさんもミロのヴィーナスをごらんに
なりましたか。
あの時はラッシュアワーの電車の中のような
混雑でした。あんなに混雑した展覧会は後にも先にも
ありませんでした。
oasisuさんと同じ時を過ごしたのだと思うと
ますます身近に感じてしまいました。
展覧会もなかなか一人では出かけられません
ので 誘ってくださったお友達にはホントに感謝です。

まつんこさん、こんにちは^-^
美術館で静かなときを過ごせるのは
とても幸せな気持ちになれます。
これだけの作品を鑑賞するには世界史や
キリスト教の知識が必要だと つくづく感じました。
お友達にいろいろお話を聞きながら観賞できたので
私の薄学をカバーしていただけました。
鉄砲ユリは大きな花がたくさん付いて とても豪華です。

すみれさん、こんにちは^-^
私も版画を鑑賞する機会は少ないので
とてもよい機会を与えていただきました。
まだお仕事をなさっていらっしゃるようですので
空いた時間をお有効的に使われたのでしょうね。
お友達はエジプトにもフランスのルーブル博物館にも
行かれているので とても知識が豊富です。
私は知らないことが多かったのでとても助けられました。
お昼も美味しいものをいただけ、よい一日でした。

Happyさん、こんにちは^-^
版画を作ることは私も苦手です。
見ることも少なかったのですが
誘っていただき、よい機会を与えていただきました。
毎日こつこつと作っていらしたのでしょうね。
忍耐力がないと出来ませんね。
素晴らしい作品だと思います。

あら!ばれちゃいました。写っていましたねぇ~

夜はまぶたが下がってきて殆んど見えないことがあります。
歳ですねぇ~・・・

vanillaさん、こんにちは^-^
冬のしじまという題にぴったりの作品ですね。
私も実際こんなところに行って見たいと思いました。
月明かりが雪を照らして綺麗でしょうね。
 
ルーブル美術館に昔行かれたことがあるのですね。
所蔵品の多さでも世界一でしょうね。
私もいつかいけたらよいと思いますが、だんだん海外旅行も
体がきつく感じるようになりました。
お友達と楽しく有意義な時間を過ごすことが出来て良かったです。

ご友人の版画とっても素敵ですね。
なんだかこの絵から物語も感じられる雰囲気もあり
雪の降る夜のシーンとした静けさがとてもよく伝わってきますね。
賞を受賞されたのがとっても納得です。

鉄砲ユリも綺麗に咲いていますね。
蕾もまだまだたくさん上がっていますね~(^-^*)

「冬のしじま」素敵ですね 版画なのですね 実物を拝見したくなりましたheart04

国立新美術館 ネットで訪ねてみましたがなんとも素晴らしい日本最大規模の美術館で 公募展や企画展のためのギャラリーのようですね
お友達と素晴らしい美術館でゆっくりと芸術に浸り 心の栄養をたっぷり蓄えられましたねgood

私はセンスも技術もまるで無くて 自分では描けませんが鑑賞するのは大好きですなかなかチャンスがありませんが 神戸や姫路の美術館をたま~に訪れるのも楽しみですconfident

玄関前の鉄砲ユリとてもきれいに咲いて見事ですね~shine

laverodogさん、こんにちは^-^
版画は雪国のシィ~ンとした夜更けの様子が
よくあらわれていますね。土の明かりに映し
出された学び舎でしょうか、古い建物がとても
美しいですね。
実際の景色がみてみたくなるほど素敵な版画
ですね。

鉄砲ユリは3つの球根が植えられていますが
34個の蕾があります。
草丈も高くとても豪華です。

koroさん、こんばんは^-^
初出展で初入選をするなんて素晴らしいですよね。
北海道からなので搬入も大変のようでした。
自分でもこんな才能があれば良いと思いますが
見てるだけで我慢したいと思います。
国立新美術館は故黒川紀章さん設計のとても
しゃれた美術館です。
まだ2回しか行った事がありませんが、いつも
素敵な企画の展覧会が開かれています。

鉄砲ユリは大きくて豪華です。たくさんのお花
で上のほうが重たそうです。支柱をつけて置け
ばよかったと思いました。

好奇心が旺盛で話題が豊富、hiroさんと一緒にいると時間があっという間に過ぎていきます。「芸術の秋」にあやかって、「五月のルーブル」と、昨日の日記に書きました。

こんばんは。
「冬のしじま」素晴らしい作品ですね。
パッと見たとき、宮沢賢治の童話の世界が思い浮かんできました。
雪が降り止んだあとの煌々と輝く満月。澄んだ空気。月や雪の持つ冷たい感じを、木造の建物の暖かさがゆるめ、静かな優しい雰囲気を画面に作り上げています。版画もいいですね。

hiroさん、こんばんは。
田舎に住んでいると、自然には恵まれていますけど
こういう、文化的なことに触れる機会がないのが
寂しいところですね。
何でもそうですけど、本物に触れるというのは
テレビや本等で見るのとは訴えかけるものが、
全然違いますよね。
だいぶ前に星野富弘さんの絵を、展示会と
群馬の星野美術館で見たとき、自然と涙が出てきました。
本はたくさん持っていて、
カレンダーも毎年のように買っていましたが
生の絵の力はすごいなと実感しました。

rosemaryさん、こんばんは^-^
昨日はありがとうございました。
とても楽しかったです。
200点以上ある作品の中で印象に残って
いるのは、みなrosemaryさんから興味深いお話を伺い
ながら見た作品ばかりです。
エジプトの石像はなぜ 左足が前に出るか、
など一人で見ていたら見逃してしまうようなところまで
理解することが出来 とても有意義な見学が
出来たと思っています。
またスイスから帰ったら どこかに行きましょうね。

こんばんわ
ルーブル美術館展 何年か前に京都市でも開催され観に行ったことを思い出しました
テーマが何だったのかは忘れましたが 子供をテーマにと言うのは良い企画ですね
うんと昔にミロのビーナス展も行きましたが大混雑だった事は覚えています
京都市内での美術展は 京都市美術館(古い建物です)か国立京都近代美術館(こちらは比較的新しいです)それと時に京都国立博物館(こちらも由緒ある建物です)などですね 京都市美術館ではシリーズものとして館所蔵美術品をテーマを決めてやっています こちらは必ず観に行きます

kuraさん、こんばんは^-^
一つの作品を見て、kuraさんのように
コメントできたらよいと思いますが、私には
やれ綺麗だとか、素敵だとかそういう言葉でしか
表現できないのが残念です。
確かに宮沢賢治の童話の世界が心に浮かんでくるような
気がします。
刷り損じの失敗作でもよいので欲しいな~と思います(笑)

こんばんは~!

お友達のお友達、
初出展で受賞はすごいですね。
版画なんですね。
細かい作業なんでしょうね。
静かで素敵な作品です。
ルーブル美術館の作品鑑賞、
いい時間をすごされたことだと
思います。
ユリきれいですね。
きっといい香りがするでしょうね。

tea☆timeさん、こんばんは^-^
どんな素晴らしい芸術でも、自然の美しさには
かなわないとおもいます。
芸術には失敗があっても自然にはないでしょう・・・
tea☆timeさんの周りの環境は何ものにも
かえがたいと思っています。
でもたまには文化にも触れたくなる気持ち、よくわかります。
私も星野富弘さんの作品は近くに展覧会があったときに
行ったり、群馬の美術館にも行きました。
tea☆timaさんと同じように感銘を受けましたよ~happy01


平安人さん、こんばんは^-^
ミロのヴィーナス、見られたのですね。
あの時は凄い混雑でしたね。美術館はの中は
朝のラッシュアワーの電車に 押し込められた
ような感じでした。
春にミロのヴィーナスを見て 秋には東京オリンピック
楽しみがいっぱいの年でしたね。

京都にもたくさんの美術館がありますね。
館所蔵美術品があるというのは良いですね。
京都は由緒あるお寺も多く、町全体が芸術品のようですね。


kazuさん、こんばんは^-^
版画は細かい作業が多く、大変そうに
見えますね。中学生の頃、美術の時間に一度
彫っただけですが 私にはとても出来ないと思いました。
こんな素晴らしい作品を作れる方っていったい
どんな方なのでしょうね。
ルーブル美術館展は詳しいお友達にお話を伺いながら
見学できたのでとても楽しかったです。
この美術展、6月23日からは大阪で開かれるそうです。

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