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2008年9月 9日 (火)

パンジー・ビオラの種まき記録

平成20年9月3日 夜9:00 播種始める 

(種は10日前より冷蔵庫に入れておく)

夜に種を蒔いたのはパンジーなどは発芽適温が15度~25度のため

なるべく温度が下がる時間を見計らったためです

苗床はサカタのピートバン使用 これは種まき初歩の方に最適です

完全滅菌されている上に初期成育肥料が入り pHが調整済みです

Dsc05739 Dsc05741 Dsc05743

F1ナチュレエッセンス・リブラ(タキイ)花茎3~4cm小輪パンジー

パンジーの豊富な花色とビオラの長期開花性を併せ持つ品種

フラメンコ・ミックス(サカタ)花茎7cm中輪パンジー

フリンジ咲きで秋から咲き始める性質の強い品種 パステルカラー混合

クリーピング・ビオラ(サカタ)花茎3.5センチの中輪ビオラ

花弁の厚い鮮やかな花が横に広がる 明るい色調の混合種

(種選びの反省)

パンジー2種はタイプは違うが花色が

両方ともパステルカラーだった→変化に乏しい 

平成20年9月8日 夜9時(写真) 発芽 発根始まる 

018_2 020_2 021

タキイの小輪パンジーが一足早い

他の2種もちらほらと発芽 発根が始まっているものもある

発根したら少しづつ太陽の光に慣らしていきます

夜はナメクジの被害が怖いので家の中の涼しいところにおきます

(申し訳ありませんが本日はコメントはお休みさせていただきます)

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